2007年01月02日

プラダを着た悪魔 ★★★★★

お正月。
「誰も知らない」「さゆり」「幸せになる彼氏の選び方」と、御茶ノ水に篭ってDVD三昧。
スマッシュヒットのない中、今度は映画館へ。

主役のアン・ハサウェイによく似た女子と一緒に新宿武蔵野館へ。お目当ては「プラダを着た悪魔」。
SATCファンの我らとしては、パトリシア・フィールドが衣装担当ってだけで見たくて見たくてしょうがなかった作品。
個人的には「プリティ・プリンセス」でのキュートさに打たれたアン・ハサウェイも楽しみで。

実際映画が始まると、すっかりメリルストリープに引き込まれました。

秘書として成功し始めるアンへの同僚のセリフに「仕事がうまくいきはじめると、全私生活が崩壊する。昇進のときがきた」ってのがあるんだけど、それを体現してるのが上司のメリル。
結婚離婚を繰り返し私生活崩壊しながらも、常に強気に、必要なら身近な大切なパートナーも犠牲にしつつ、ゴージャスに華麗にブランド品を身にまとい、颯爽と生きる。
そんなオンナは「悪魔」と呼ばれるってことで。。
パリでのすっぴんでアン相手にぽつぽつ語るシーンがmyベストシーンです。

そして、世間一般の共感を集めるのは、同僚女子エミリーではないかと。
体調崩しながら「i love my work..i love my work」と呪文のようにつぶやく彼女を見て友人も「似てる」とポツリ。言わなかったけど私もあんたそっくり、と思っていたよ。

砂糖をふんだんにまぶしてあるけど、労働女子には刺さる映画。まだの方、ぜひに。
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2006年11月19日

RENT ★★★☆☆

ブロードウェイミュージカル@厚生年金会館。
映画化もされてて説明不要な知名度となったニューヨークを舞台にした若者たちの物語。
しょーもないストーリーながらも歌がかなり気に入ってて、CDを聞きこんだ末に出会った「チケット先行発売」の文字。
3ヶ月先の予定なんてわかるはずもなかったけど飛び付いちゃいました。最後のほうは週4日、浴びるように舞台へ通ってた頃に比べると、かなりレアなイベントになってしまった。。

さて、ニューヨークの舞台からカウントしたら三度目のレント。
舞台装置はまんまブロードウェイ。期待高まりましたが。

なんでさ。
なにゆえ、滅多にない日本公演なのにこの会場選んじゃったのさ。
なんとも哀しい音割れっぷり。。
曲を、詩を、気に入ってる演目だけに寂しさひとしおでした。帰宅したらさっそくCDで耳を浄化です。

あとね。
左右の字幕、あれは在ると見ちゃいますね。で、見てると聞こえなくなるの。

あーなんとも不完全燃焼。日本じゃいかんのか。厚○年金会館がだめなだけか!?
ニューヨークおよびロンドン在住な友人のミナサマ、その貴重な機会を存分に堪能してくださいませ。
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2006年10月29日

フジ子ちゃん。

日曜日。
引っ越しと学校の狭間でへこへこなハズですが、愛するセクメ3人と連れ立ってフジ子ちゃんに会いに国際フォーラムへ。

イングリッド・フジ子・へミング。
一時NHKスペシャルで紹介されまくってたらしいのでご存知な方も多いかと思いますがダイジェスト紹介しちゃいますと。
日本人ピアニストとロシア人建築家のハーフなのでこのようなお名前。
小学校3年からステージに立ち続け、聴力を完全に失った2年間から復帰した今でも左耳が4割程度回復した程度。
ちなみにお得意はショパンとリスト。

ショパンといえば、私の無駄に長かったピアノ暦の最後の2年間をともに過ごした作曲家。
特に二曲目のワルツは最後の発表会で演奏した思い出の曲。
引っ越し荷物まとめてるときに引き続き、またも昔を思い出ししんみり。

至福の3時間。
贅沢なBGMの中、誰とも話さず、物音を立てず、じっと動かず、ものをじっくり考える、ちょっと特別な時間。
物思うことの多き週末だったのでながーいこと考え事。

ところで主役はフジ子ちゃん。
着物ドレス?というか、北島サブちゃんみたいな衣装でのっそりと現れた姿からは到底想像のつかない、軽やかな、でもなんだかとてもハッキリした音色でとても良かったです。正確な運指だけが大切じゃないのよ。って感じ。
生涯現役、素敵です。

カルテットも、アンコールのラデツキー行進曲のバイオリンさんなんかもうノリノリ。
フジ子ちゃんと一緒にジャズ(ガーシュウィンのサマータイム)もあって、エンターテイメント性高め、素人にも楽しいコンサート。

そして終わってから丸ビルでお茶。
みんな幸せそうで、なんだかほかほかな気分。
こういう時間を一緒に過ごせる仲間がいる幸せを噛みしめる1日でした。
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2006年08月20日

アンジェラにフォーリンラブ @J-WAVE LIVE 2000+6

代々木体育館にてJ-WAVE LIVE。

●BONNIE PINK
 ちゃんとシンガーソングライターだったことを確認。
 モー娘。に似てるとか言ってごめんなさい。
 通勤のテーマ曲Perfect Skyもご一緒してご満悦♪

●アンジェラ・アキ
 こんなノリよくおもろい関西姉ちゃんとは知らなかった。
 そしてラストのMCで泣かされた。
 ギャップにさらに惹かれました。

●絢香
 失礼ながらトイレ休憩になるかな?とまったく気にかけてなかった。
 のですが、その素直に嬉しそうな様子と、歌いだした時のギャップ。
 御見それしました。

●山崎まさよし
 来ました大御所!会場のテンションは最高潮。
 なのにここでうとうとな私。
 いや、ほんとにファンなんですよ。

●元ちとせ
 天真爛漫を具現化するとこうなるのかしら。
 お隣の友とかぶるかわいらしさに夢中♪
 彼女の時だけ照明がプロ仕様だったようにも。。

●3人の侍 -奥田民生・竹中尚人・山崎まさよし
 ギターを持った3人のスタートは「ホテル代々木体育館」。
 ホテルカリフォルニアのパロディ。悪ふざけ、だけに終わらず。
 ちなみに「竹中直人」ではありませんので念のため。

それぞれ4〜5曲ずつ。これで7000円はオトクすぎる!!
誘ってくれた友に頭が上がらない、ステキな4時間半でした。

夏休み2日目。興奮のるつぼ。
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2006年08月03日

阿修羅城の瞳 ★★★★★

『阿修羅目覚めるとき 逆しまの天空に不洛の城浮かび 現し世は魔界に還る』
ようやくDVDが大画面で見れるようになったので友人から借り続けてしまってる(すまんmiffy!!)劇団☆新感線の「いのうえ歌舞伎」シリーズを見てみた。
ご飯食べながらついでに見てたのに、あっちゅーまに引き込まれた。期待以上のオモシロさ!!

日本芸能ってすごいのかも。というか、染五郎に夢中。
セリフに混ざる見得、走り続けながらの流れるような太刀さばき、コミカルな刀磨き屋さんとの掛け合いの時のつっこみ。そして時折見せる照れ笑いみたいな表情。
んもうパーフェクト!!
松たかこもこんなお兄さんがいちゃなかなか結婚できないだろうな‥。

ちなみに私が見たのは2003年の新橋演舞場版。
つばき役の天海祐希、喋るとまったく色気ナシなのに、映像の中のなまめかしさったらない。汗ひとつかかずに3時間舞台をやってのける人間離れしたとこも素晴らしい。
美惨役の夏木マリの、あの不気味な化粧を受け入れた肝っ玉っぷりもステキ。語尾で歌うとこも綺麗な高音なんだけど、ともかく不気味!

全部で3時間あるんだけど、おまけとして役者達が完成版DVDを見ながらあーだこーだコメントしてるものも、同じだけの時間入ってます。
1つ目が染五郎様と演出のいのうえひでのり。2つ目が天海祐希、安倍邪空役の伊原剛志など4名の役者。ほんとに3時間分入ってるから全部見切れません。
が、欲求に負けてちょっとだけ1つ目を見てしまいました。
演出家の「役者をいかにかっこよく見せるか?」を追求する気持ちがあふれ出てておもろいです。

宮沢りえと演じた映画版と2作品セットも出てるみたいだし、買っちゃおうかな‥。
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2006年07月30日

アクロバティック 白鳥の湖 ★★★★★

着物姿の涼しげな友&コサージュ付ワンピースな友と鑑賞@Bunkamura。

こりゃすごいよ。私、見るまでベースはバレエだとカンチガイしてました。上海シティダンスカンパニーって名前だし。
が、これは雑技団なのです。中国最高峰と言われている広東雑技団。
そして主演のウ・ジェンダン(白鳥)とウェイ・バォ ホァ(王子)は国宝級といわれる夫婦。(年の差10歳!)

高級なサーカス。チャイコフスキーの音楽にのせた、人間らしからぬ動きをする人々のダンス。
途中あまりの軟体っぷりが気持ち悪い場面もあるくらい、離れ技の猛襲。なんで人間の頭のてっぺんで優雅に踊れるの!?!?どういうこと!?

言葉に言い表し切れぬので、動画チラ見。
http://eee.eplus.co.jp/MV/0602/007/
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2006年07月04日

しつこいですがWicked。

著作権とかさ。やばいのかなーとも思うけどさ。
オリジナルキャスト。イディーナ・メンゼルとクリスチャン・チャノウェス。

@タイムズスクェア(NBC NEWS TODAY)
http://www.youtube.com/watch?v=OKpF_w8oCEs&mode=related&search=wicked
@ラジオシティ(トニー賞)
http://www.youtube.com/watch?v=J72thWNW6PE&search=wicked%20tony
イディーナの受賞スピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=KjeqaFhDy4s&search=wicked%20tony
あのときの、あの気持ちを思い出してきゅーん、です。

夏休み5日間しかない身にロンドンは遠いよー。
ブルータスのビーチ特集につられてアジアンビーチもいいかな、とだらり考える夜。
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2006年06月26日

嫌われ松子の一生

瑛太っぽい雰囲気な友と見てきた。
綺麗な映像。
でもとんでもなく気が重い。。

あまり週末の〆にはふさわしくない映画やもしれません。
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2006年06月03日

Into The Woods ★★★★

魔女役の諏訪マリー(写真右の一番左)が美声なのは言うまでもないことですが、すっかり赤ずきんちゃん役の宮本せいら(写真中央の一番右)ファンとなってしまう舞台でした。ラプンツェル役の早川久美子もかなり気持ちよい歌声。シンデレラの王子が一人二役でやっている狼の遠吠えもかなりの芸達者っぷりです。

きれいなソンドハイムの曲たちの翻訳版。ちょっと恐れていたようなリズムの悪さは散見はされたものの、劇団四季で「翻訳ミュージカルはアカン」という思いが固定観念になってしまいそうなところへ、意外や意外のステキな舞台。
ステージ全体を活かした森や、照明効果で見せる巨人の像も立派なものでした。
終わる頃には小堺さんの歌も悪くないと思い始めるくらい。

Broadway版を見てないせいで、純粋に話の筋を楽しめたのも大きかったかも。1幕目は「赤ずきんちゃん」「シンデレラ」「ジャックと豆の木」「ラプンツェル」と、人物紹介に終わってしまいましたが、2幕目の生々しいストーリー展開(コドモも見に来てたが良いのでしょうか?)は買いでした。

感心なセリフたちを抜粋。
・僕は誠実に生きるんじゃなくて、チャーミングに生きるようにって教えられてきてるんだ(シンデレラの王子)
・人は必ず去っていく。でも君は1人じゃない。いつも誰かが側にいる

なのにお隣の友は2幕目からぐーすか寝てやがった。もぅ。

------
ちなみに。
観客席側にも有名人なミナサマがいたとのこと。宮本亜門、田辺誠一&大塚寧々夫妻とお子様、松尾伴内‥。
昨日のフジテレビアナに続いて、今回もまったく気づかず。有名人オーラを感じるアンテナはないようです。
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2006年06月02日

エルビス・コステロの夜@東京国際フォーラム

彼の有名っぷりに気づいたのは遅刻1時間&到着後20分?を経た後、というとてもバチアタリな私。
前半はピアノのスティーブ氏に釘付けだったりもしましたが、Sheが流れてきてようやく気づきました。
愛するさんちゃんの出てたドラマにも彼の曲が使われてたと後に知り、事前チェックが甘い自分を反省。

そんなことを知らずとも、フルオーケストラを従えたムーディな彼の声は、この1週間いじめ抜かれた心と体にじーんと染みるものがあり。
サービス精神旺盛なMC&しびれる生声、そして癒し系なラインナップで気持ちよいコンサートでした。
MCは翻訳などなく、コステロファンは英語がわかる人ばかりなのか、さすがだ。と妙に感心してしまったりも。

じんわり気持ちよくなって友と2人会場を後にするも、前日徹夜&強烈ファンな彼はすっかり魂を抜かれてしまっており、他人のそんな感動姿に触れるのもまたおもしろし、と思ったりもしました。
誘ってくれてありがとう。
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2006年05月14日

リチャード・クレイダーマン ★★★

予定を詰めすぎた1日。
朝。10時から料理教室。今日は鯛の煮付け・茶碗蒸し・大根の煮物。
月末に結婚式があるため振り替えで来ている私も含め、寄せ集めメンバーでお料理。とても微妙。友たちと一緒に参加できる来月が待ち遠しい。

昼。母の日記念でピアノ・コンサート@Bunkamuraへご招待。
大好きなドビュッシー・サティ・ビゼーを輩出したコンセルヴァトワールを16歳で卒業した「ピアノの貴公子」。正直、かなりまっとうなピアノコンサートを期待しておりました。

演奏ですが。
母が開始35分でプチ睡に入ったあたりから、母娘交互で眠り続ける2時間。最後にかの有名な『Ballade Pour Adeline(渚のアデリーヌ)』のソロ演奏があった他は、バンドたちと一緒の演奏が続いたのだけど、せっかくの繊細なピアノの音がドラムやらベースの音にかき消されるのは残念でなりません。

年間300回のコンサートをこなしてギネスに載っているというだけあって、ステージ上をフランス語&日本語でさばきまくるクレイダーマンの手腕はなかなかのもの。
御年51歳とは思えぬほどのアイドル然とした様子。ファンなおばさまたちが演奏後に200Mほど並び続けるという様子は、ヨン様来日を彷彿とさせました。

しかし。しかし。。

求めているものと求めるべきものが違った、のでしょう。

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2006年05月07日

ラ・バヤデール ★★★★

ロシア国立ボリショイ・バレエ団の来日公演@神奈川県民ホール。A席\16,000を半額の\8,000でゲット♪Eプラスさまさまです。
そして県民ホール、なめてました。舞台装置・光効果、文句ありません♪

演目の「ラ・バヤデール」は『擬似インド風グランド・バレエ』という説明書きがあるだけあって、舞台・衣装ともにインド風。ついでに踊りもインド風。といってもムトゥ系にあらず。指先から足先までしっとりとバレエしてます。
主役のナデジダ・グラチョーワなんて、もうほんと同じ人間とは思えぬなめらかな動き。美しいもの好きとしてはぞくぞく止まりません。

内容は古代インドを舞台に、寺院のバヤデール(舞姫)ニキヤと領主の娘ガムザッティ、そしてニキヤに愛を誓いながらガムザッティとの政略結婚を選ぶ戦士ソロルの三角関係。
ただ、第1幕が終わった時点でバレエだけからはそんなことはうっすらともわからず、休憩1回目で購入したパンフレットからわかったまで。
そんなストーリーを知らずとも、次々と出てくる宗教がかった魅惑的なダンスで十分楽しめます♪

第2幕はひたすら結婚式(+暗殺)なので、きらきら楽しくダンスを眺めていられて満足。有名らしき「黄金の神像の踊り」(写真左)では、体中にペイントした置物のようなダンサーが不思議な角度に足を曲げて跳んでいたりと、目が離せません。
終わってから同行したあほな友が雨の中華街でマネしようと苦戦してましたが、ちょっとやそっとで出来る動きではないでしょう。(当たり前か)

2回目の休憩でオペラグラスを借りてきて、第3幕では遠めに美しいダンサーたちのお顔拝見!(音楽は単調だし、変化のないダンスが続いてちょっと退屈なんだもの)

戦士役のウラジーミル・ロパレヴィチ氏(写真中央)。パンフレットの写真で見るよりとってもステキ♪カラダもとってもひきしまっていてドキドキです。オペラグラスが優秀すぎて脇に汗染みが見えちゃったのはちょっと残念でした。
動きの美しいナデジダ・グラチョーワは‥けっこうお年なのに美しいボディで何よりです。としかいいようがないかしら‥。

ハラヘリ限界につき中華街へ。フカヒレに満腹満足。
そしてアジアン家具屋にて。黄色い床置きランプ。買っちゃいました。インテリアでは避けなきゃいけない衝動買い‥。
これが正解したか否かは14日に判明すること。外してませんように。

--------------
本日のキャスト
http://www.nbs.or.jp/news/detail.php?id=349
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2006年05月05日

【大阪最終日】ラストはたこ焼きづくし&マンマ・ミーア! ★★

8時半起床。がんばった。
道頓堀へ。たこ焼き(10個+11個+11個)/2人。
よく食べました。今回の発見は「ねぎポン」。ヘルシー好き女性には大うけかと思われます。気になる方は心斎橋の「甲賀流」へ。

で、今日のメインイベントは劇団四季。
しかしなんだかどっと疲れて終了。
ドナ役のトップスター保坂知寿さん不在。歌声も体型もイマイチだなぁとガッカリな代わりの方が演じていたけれど、これで同じ値段は納得いかんよ。
スカイもかっちょいい鈴木涼太さんおらず。
というか、男性で歌声に聞きほれられる出演者、誰もおらず‥。

いいとこを拾えば、ソフィは人気の吉沢梨絵はいなかったものの、谷内愛ちゃんの愛らしい歌声には満足。
あとは、ターニャ役の前田美波里さんがいたことが救い?

というか、そんな細かいことはおいといて!
最後の最後、コンサート状態の時の「Super Trouper」で思い知らされましたが、やっぱりABBAは英語で聞かにゃあかんわ‥。
それ以上に言うことはもうありませぬ。

疲れた心と体は大丸のお姉さんたちによるネイル&フットケアで癒して頂きました。

これだけ遊んでまた2日も休みがあるなんて夢みたい♪
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2006年05月01日

コクハクチ。★★★★★

劇団系コメディは苦手だと思ってました。
少なくともNYにいる間はずっと。

いやー笑った。テレビで芸人見てるときよりずっと。くすっと笑い、がはっと笑い。
最後には涙な場面もあって、隣に座る友人にばれないよう暗転した隙にぐいっと袖で拭わなきゃいけなかったり。

恐るべし、クロカミショウネン18。@中野ザポケット。

一緒にカラオケ行ったときには普通の人だった先輩は、舞台で見たら存在感ぜんぜん違う。しなやかな動きにも釘付け。(何の場面かはナイショ)
危うく惚れてしまうところでした。

恐るべし、クロカミショウネン18。

みんな見るべし、と言いたいところですが今日が千秋楽。満員御礼すぎて階段に座布団敷いて座っている方々までいらっしゃいました。

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2006年04月23日

皇帝ティトの慈悲 ★★

日経新聞日曜版アート欄から端を発して急遽行くこととなったコンヴィチュニー演出のオペラ。

>ドイツ最高といわれる演出家(Opernwelt誌選出年間優秀演出家賞5回)ペーター・コンヴィチュニーが遂に初来日。

という文言につられました。ハイ。

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2005年12月14日

HOUSE OF NO MORE ★★★

Caden Manson / Big Art GroupのHOUSE OF NO MORE。場所はチェルシーにあるDance Theater Workshop。入り口からしてコ洒落てて期待感高まります。

さて、既に10日以上過ぎてしまった日本にて感想文。
1幕1幕に趣向の凝った舞台で、それ自体は期待通りのものでした。簡単に説明すると、目の前でリアルタイムに映画を撮影、登場人物はメイン2名+サブ2名なんだけど、それを6名の女性と1人の男性で演じるというもの。SFXの技術と2人で1人を演じる役者たちの息の合った演技がウリ。
はい、全然わかりませんね。
私の描写力の足りなさもさることながら、これは観ないことには説明するのはかなり困難なんです。

で、2幕目までは興味深く観ておりましたが、3幕目にて熟睡してしまいました。隣の友人があまりにコックリコックリする私に冷や汗をかくくらいに…。(オフ物は観客席の人数が少なく役者との距離が近いのです)
実は思ってたよりその映像が乱れていたところなどちょっと気になっちゃいました。一緒に行った友がとても楽しめていたところからすると、私の事前の期待感が高すぎたのかもしれません。

夜は念願のスパイス。
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2005年12月10日

Chitty Chitty Bang Bang ★★★★★

7番街58丁目のLe Pain Quotidienにてブランチ♪プロシュートとモッツァレラのサンドウィッチ。ここは日本の友に全力でお薦めしたいお店。
トイレ待ちの時にAMEXの宣伝ポストカードを見ていたらKen Watanabe。えらいかっこ良い写り。英語は独特に下手らしいが見栄えがするってだけでもめっけもんだ。
ひさびさに会った友人のあいかわらず素敵な笑顔と関西弁に、むやみに楽しい気分は盛り上がりつつ今日の1番目のイベント、そしてブロードウェイ最後となるチキチキバンバンへ!

42丁目のHilton Theatre。私のブロードウェイ・マウスパッドで最後の最後に残されていた演目。
正直言えばあまりそそられなかったために最後まで残っちゃってたんだけど、こいつぁほんと、素敵なミュージカルですよ。
今回の席は直前にTKTSに並んでもらったために、2人バラバラ。インターミッションでの再会を約束してそれぞれの席へ。といっても5つ離れてるだけですが。

ストーリーやノリがなんだか「ヤッターマン」に似てると思ったら、原作は007のイアン・フレミングが唯一作った童話とのこと。
憎めない悪役に対し、今回も子供たちはブーイングしまくりでした。ちなみにアメリカのブーイングも日本と同じです。
オリジナルの曲はメアリー・ポピンズと同じ方が作っているというだけあって、額曲も楽しいものでいっぱい。

童話の世界を忠実にということなのか、舞台装置がこれでもかってくらい凝ってて大人も物語にどっぷりはまれます。メインキャラが発明家というのもあってオモシロ装置満載、他にも舞台が変化するたびに「次はどんな仕掛けがあるんだろう?」とワクワクできるポイントでいっぱい。なんて素敵な♪
もちろんひさびさにパンフレットも購入!CDとマグネットも買ったらなぜか双眼鏡がオマケについてきてラッキー。(ただの入れマチガイ?)

そして空飛ぶ車(1億円相当と巷では推定)はほんとに空を飛びます。お隣の子供は両手握りこぶしを振り上げて大喜び。ワイヤーなどまったく見えないのに飛んでいくのが不思議で不思議でしょうがなかったのですが、後で調べてしかけ判明。
なんにせよ、クリスマスのサンタさん同様こうやってファンタジーを守ってくれる大人は大好きです。

役者の中でびっくりしたのは双子のお2人。おそらく小学生くらいかと思われますが、えらい演技達者。
こんな幼い身でウエスト・エンドから1人で来たのかしら?と余計な心配をしちゃいました。
そして彼らの英語、聞き取りにくくてちょっとへこみました。

子供向けミュージカル、と侮ることなかれ。
12月31日で残念なことに閉幕。TKTSにも常時出てます。マンハッタンのみんな、急げ!!

お次のイベントは。
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2005年12月09日

Peter Pan ★★★

初のMadison Square Garden!!
開始ギリギリに到着し、異変に気づく。余りにも、余りにもコドモが多い!!
そして会場に入る前から充満するポップコーンの匂い。ついつい買ってもらってしまいましたが‥。
NYにこんなに小学生以下の子供がいるなんてまったく気づかなかったよ、ってくらいの密集っぷりです。グッズもそれを意識してか、夏祭りの出店で売ってそうなキラキラ光るものが主体。私も買ってしまいましたが。

主演のCathy Rigbyは往年の体操オリンピック選手であり、世界選手権の金メダリスト。彼女が20年来ライフワークとして続けているピーターパン。
セットなどはブロードウェイで常時設置されているものと比べるとちょっと劣ってしまうかと思いますが、今年最後となる彼女のその飛来姿は堂に入っていて、ウェンディ・ジョン・マイケルがぎこちなく羽ばたく横で、自由自在の宙返り。見ごたえアリです。

しかし何といっても今回の一番の注目ポイントはアメリカの子供たちの反応っぷりじゃないかと。
日本でここまでガキんちょが劇場に集まっている光景を見ることがないので比較は難しいですが、例えばフック船長が出てきた瞬間に大声でブーイングを浴びせるとか、ティンカーベルを生き返らせるために「妖精を信じるよ!」と声を合わせて叫ぶ姿や、インターミッションで兄妹(この組み合わせが不思議と多く目にした)で写真を撮る姿なんかはとても微笑ましい。

というわけで、ほのぼのしたい方、12月30日で最終ですよ。

夜ご飯。
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2005年12月04日

MOVIN' OUT ★★★

同行の友の電話で起こされる。2時。いやーん、寝すぎ!!
くつろぐ友の横で猛スピードで準備。

46丁目のRichard Rodgers Theatre。時間通りに到着。プレイビルに珍しくあらすじ(オペラ並にあまり中身のないストーリーでしたが)が載っているのでさらりと予習。
始まってからなぜこんなのが載っていたのか理解。セリフがない。ずーっとピアノを弾きながら歌うビリー・ジョエルもどきの歌に乗ってダンサーが踊り続ける、というかなり変わったミュージカル?でした。

ダンサーはほとんどがABT所属の方々なので、とても流れるように綺麗な動き。
なんだけど、演技には慣れていないのか、恋の話なはずなのにいまいち色気が感じられず。
ミュージカルとしてではなくて、ダンスとしてならとても楽しめます。

舞台演出はとってもかっこ良かった。普段はステージの下に隠れているオーケストラ(というか、今回の場合はバンド)がステージ上空に設置されてるんだけど、彼らがかっこよく見えてしょうがなかったよ。
特にボーカル。2時間ちょい歌い続けていたけれど、見かけに似合わずなかなかセクシーな歌でぽーっとしちゃいました。

そして今回やや気になった存在は日本人(日系人?)のダンサー。お世辞にも美人ではない。そしてダンスも何か変。わざとかと思うくらいぎこちないのだけど、そういう演出だったのか、な‥?

「これがブロードウェイ最後の舞台じゃなくて良かった‥」とほっとしてしまったのが正直なところです。(今後はピーターパン・チキチキバンバンが続きます)

ともあれクローズまで1週間。客席はなかなかに盛り上がってました。ビリー・ジョエル・ファンな方々はお急ぎあれ。

夜はガールズ・ナイト♪
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2005年11月24日

Rent ★★★★

日本は昨日が勤労感謝の日でお休み。ここアメリカは本日がThanksgiving Day(感謝祭)でお休み。伝統的にターキー(七面鳥)をグレービーソースで食べるべき日ですが、私はブルックリンのピーター・ルーガーへ。渡米以来のNo.1なおいしさを味わい、満腹(=爆睡の危機)な身で41丁目のNederlander Theatreへ向かいました。

映画化されたせいか満席率が再浮上しているRent。あらすじは先週末のラボエムで完璧!と思い込んでいたもののさにあらず。かぶっているのは出演者の名前の一部(ミミ)くらいじゃないか?ってくらい、まったく想定外のストーリーでした。

以前見たBrooklyn(数ヶ月であっさりクローズ)みたいなかなりポップな舞台。出てくる役者たちも若い!観客席も若い!(Light in the Piazzaなんておじいちゃんおばあちゃんばっかりだったもの)
ミュージカルというよりは、ライブのような勢いあふれる舞台。麻薬・ゲイなど日本人にはあまりピンとこないようなテーマは多いものの、そのちょっと荒削りな音楽が楽しかったです。CDもつい買ってしまいました。

気になる出演者はMayumi Andoさん。日系人なのか日本人なのかわからないけれど、歌もダンスも衣装もとってもキュートでした。がんばっている日本人(日系人含む)を見ると、妙に元気が出ます。


今日もオークションあったよ。
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