2005年11月06日

THE WOMAN IN WHITE ★★★

モダンミリー、ラケージュに続いてMARQUIS THEATREで観るミュージカル3作目。座席はオーケストラ席のど真ん中。直前にとったのに素敵な見晴らし。プレビュー中だからかしら?
いわずと知れたANDREW LLOYD WEBBERの新作。ということを知らなくても、始まって音楽を聴いた瞬間にわかるはず。なぜなら音楽が「これでいいのか?」と思うほどオペラ座の怪人そっくりだから‥。オペラ座ファンには心地よい音楽が目白押し。CD買っちゃいました。(ちなみにCDはウエストエンドのオリジナル版。楽しみ♪)
イギリスの人気女優MARIA FRIEDMANは今日はお休みで、Mariaは代役。ところが全編通してこの代役の歌が一番心地よい。インターミッションで間に挟まってる役者紹介の紙を見たところ、愛するAIDAで孤高の女王アムネリスを演じていたLISA BRESCIAだった。納得。
他の役者さんについて一言コメント。
白衣の女アン・カソリック−この人の歌はめちゃくちゃ苦手だった。なんか頭キンキンする。
Fosco役のオペラ歌手−コミカルで聞いていて気持ちよい声。良いんじゃないでしょうか。友のフィアンセに似てるな、とちょっと思ったけど、それは体型だけかもしれない‥。歌で登場しているねずみ君もなかなかの演技だったけど、機械仕掛けなのか本物なのか?
WALTER役のADAM BRAZIER−歌もさながら、なかなかのハンサム。イギリス人なのかな?


歌はわりと気に入ったんだけど、どうもいただけないなと思ったのは舞台装置。LENNONを彷彿とさせるようなスクリーン多用の舞台。演技勝負ってことなんだろうけど、最後の汽車が突っ込んでくるところでは思わずユネスコ村恐竜館を思い出してしまったよ。夢の舞台が台無し。
ブロードウェイの派手な装置に慣れすぎちゃったのかもしれないけど、かなり物足りなかった。
CD聞くだけで満足かも、という感じがしなくもない演目でした。英国を舞台にした物語なので、ちょっと英国旅行気分を味わいたい人には良いかも。ちなみに英語自体は易しめです。

そしてAIDAに引き続きLISA BRESCIAは切ない役柄を演じてます。Lauraの魅力ってなんだったんだろ?WALTERだって途中スカーレットのドレスを着たMariaにくらっときてたくせに!とエンディングに不満は残るものの、そこは原作がそうなんだろうから仕方なし、かしら。

帰り道にTICKETSを覗いたら日曜夜だけあって素敵に割引がいっぱい。アベニューQが35%、スペリングビー、チキチキバンバン、レント、美女と野獣、マンマミアなどは50%オフ。
というわけで、これからアベニューQにも急遽行くことに致しました♪
ラベル:ミュージカル
posted by tobby at 00:00| ニューヨーク 🌁| Comment(2) | 歌と踊りと物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
え? Fosco役ってオペラ歌手だったんですか? Michael Ballじゃなく?
ソロで登場するネズミくんは訓練された本物です。

私はウエストエンドで観てきましたが、Walter役があまりハンサムではなかったので、ラストにLauraを選んでもあまり気にならなかったです(っていうか、心情的には「Marian、ホントにその男でいいのか?」て感じ(^^;)
Posted by くらくとん at 2005年11月08日 00:59
コメントありがとうございます!
そしてカンチガイしまくってました。。Michael Ballのバイオに「NYシティオペラで‥」ってあったのですっかりオペラ歌手だと早とちり。よく読んだらイギリスのミュージカルスターなのですね。そして写真を見て顔や体が特殊メイクや着ぐるみだったことにも気づきました。いやはや失礼致しました。
Posted by のび at 2005年11月08日 02:12
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。