2004年09月24日

Wicked ★★★★★

アメリカ人の責任逃れっぷりってすごい。
1人のミス隠しにより総勢6名が右往左往。
当の本人は先週末のデッドラインを無視したまま「息子が喘息で」と1週間逃げ切り。
親友が「アメリカ人には道徳の授業が必要だ」と力説していたことを思い出す。

何はともあれ今日は念願のウィキッドの日。
時間ギリギリだったのでタクシー運転手にスタントばりに走ってもらい間に合う。
1週間ぶりに会う友は普段よりさらに若返っていた。ちゃんとサラリーマンしてるのかしら?

ウィキッドはオズの魔法使い前のオズの世界で起こったことの物語。
よってオズの魔法使いの物語を知っていることが前提。
全体の雰囲気はディズニーパレードちっく。音楽はアイーダちっく。
大人気なので近めの席が取れなかったのは残念だったけど、とても楽しめる。
歌にも衣装にも圧倒されまくる。しかしやや英語難しい気がする。
しかし友はあいかわらず「ふーん、こんなもんか」くらいの反応。

終わってから合同送別会へ行かねば、といっていた友を連れて吉野屋へ。久々の牛丼。
食べているうちに行く気力をどんどん失い、気づけば3時。
吉野屋で3時間もねばるなよな…。

帰国直前の彼が語っていたのは、選ぶ女の基準が変わってきているということ。
恋愛パターンの変化ともいおうか。恋で始まり、愛に終わるという従来パターン。
初めは一目惚れのようなものから炎がぼっと燃え上がるように始まり、落ち着いた頃別れる。
これが、最近は結婚を視野に入れるようになってきたので、今まで軽視していたことが目に付くらしい。
それは料理だったり、しっかりしたところだったり。つまり嫁として、母としての女性の価値。

既婚者と話をする機会が増えたせいもあるんだろう。
  子どもを産むと自分の女のおっぱいは単なる赤ちゃんの食料になるんだよ。
  男を惹きつけるための形でなく、単にご飯を食べやすい形になるのに、
  その辺を基準にして相手を選んだら間違っちゃう気がするんだよね。
力説。

結婚すると女から母になってしまう。とはよく言われているけど、具体的になるとやや納得。
ラベル:ミュージカル
posted by tobby at 00:00| ニューヨーク ☁| Comment(0) | 歌と踊りと物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。