2006年08月03日

阿修羅城の瞳 ★★★★★

『阿修羅目覚めるとき 逆しまの天空に不洛の城浮かび 現し世は魔界に還る』
ようやくDVDが大画面で見れるようになったので友人から借り続けてしまってる(すまんmiffy!!)劇団☆新感線の「いのうえ歌舞伎」シリーズを見てみた。
ご飯食べながらついでに見てたのに、あっちゅーまに引き込まれた。期待以上のオモシロさ!!

日本芸能ってすごいのかも。というか、染五郎に夢中。
セリフに混ざる見得、走り続けながらの流れるような太刀さばき、コミカルな刀磨き屋さんとの掛け合いの時のつっこみ。そして時折見せる照れ笑いみたいな表情。
んもうパーフェクト!!
松たかこもこんなお兄さんがいちゃなかなか結婚できないだろうな‥。

ちなみに私が見たのは2003年の新橋演舞場版。
つばき役の天海祐希、喋るとまったく色気ナシなのに、映像の中のなまめかしさったらない。汗ひとつかかずに3時間舞台をやってのける人間離れしたとこも素晴らしい。
美惨役の夏木マリの、あの不気味な化粧を受け入れた肝っ玉っぷりもステキ。語尾で歌うとこも綺麗な高音なんだけど、ともかく不気味!

全部で3時間あるんだけど、おまけとして役者達が完成版DVDを見ながらあーだこーだコメントしてるものも、同じだけの時間入ってます。
1つ目が染五郎様と演出のいのうえひでのり。2つ目が天海祐希、安倍邪空役の伊原剛志など4名の役者。ほんとに3時間分入ってるから全部見切れません。
が、欲求に負けてちょっとだけ1つ目を見てしまいました。
演出家の「役者をいかにかっこよく見せるか?」を追求する気持ちがあふれ出てておもろいです。

宮沢りえと演じた映画版と2作品セットも出てるみたいだし、買っちゃおうかな‥。
posted by tobby at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 歌と踊りと物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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